ヤングドライの社風
2014年1月9日です。
会社の「社風」というものは、なかにいる人間には存外わかりにくいものです。
私のように中途入社の人間には「えっ」と驚くような特異なことが、プロパー社員には当たり前なんですね。
ヤングドライの「びっくり社風」のひとつを挙げると
社長を始め役員の方々が、現場(一般スタッフ)と近い
会社の№2である常務は実に腰の軽い方で、コピー・資料配布などはもちろん、各地の店舗の照明掃除や取り替え、エアコン掃除など気軽にしに行かれます。
店舗の新人スタッフの中には常務のことを「メンテナンス担当の人だと思っていました」という人がいるほど。
社長も趣味は「店舗回り、支店回り」、現場リーダーも知らないスタッフの頑張りを知っていることがあります。
そんな社長や常務・役員らと現場スタッフは、話もしやすく、風通しがとてもよい社風と感じます。
「もっとこうした方が仕事はしやすい」
「お客様の声としてはこんな要望が最近多い」
そんなこともスピーディに上層部に上がっていくのが、ヤングドライの強みなのです。
・・・中田
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